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    少し不格好だっけど、すごいやつ。

     

     

    エレスチャルという名前は、「天使の贈り物の石」という意味が込められているそうです。

    和名は、骸骨水晶です。

    天使骸骨では、あまりにも名前から受けるイメージが違いすぎます。

     

    エレスチャル2

     

    水晶が成長する時の過酷な環境等の為に、複雑な形になってしまったようで、見た目は不格好なものが多いです。

    だから骸骨水晶の方が、見た目のイメージはあってるのかもしれません。

     

    しかし一度エレスチャル・クォーツを手に取ってみると、天使だなと思ってしまうようです。

     

    エレスチャル・クォーツの光は、すべてのチャクラに対応し、マルチナな能力もつのです。

    その能力は、持ち主のオーラ浄化、ヒーリング力、能力活性化などなど例えをあげると、きりがないぐらい。

     

    またエレスチャル・クォーツは、水入りのものがよくあります。

    水を含んだまま結晶が成長してしまったのです。

    エレスチャル7

    つまり、その水は、エレスチャル・クォーツが育っていく途中の時期のもの。

    とにかく大昔なんでしょうね。

    神秘的です。

     

    私は、エレスチャル・クォーツをチャネリングする際によく使います。

    質問に対して、びっくりするくらい早く明解な答えが返ってくるんですよね。

    エレスチャル2

    エレスチャル・クォーツの浄化

    エレスチャル・クォーツは、自浄能力がある石ですが、半年に一度くらいは浄化するといいですね。

    浄化の方法は、流水が簡単です。

    太陽光は、退色の恐れがあるのでおすすめできません。

    月光や香などでももちろん大丈夫です。

    あじさい

     

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