エレスチャルという名前は、「天使の贈り物の石」という意味が込められているそうです。
和名は、骸骨水晶です。
天使と骸骨では、あまりにも名前から受けるイメージが違いすぎます。
水晶が成長する時の過酷な環境等の為に、複雑な形になってしまったようで、見た目は不格好なものが多いです。
だから骸骨水晶の方が、見た目のイメージはあってるのかもしれません。
しかし一度エレスチャル・クォーツを手に取ってみると、天使だなと思ってしまうようです。
エレスチャル・クォーツの光は、すべてのチャクラに対応し、マルチナな能力もつのです。
その能力は、持ち主のオーラ浄化、ヒーリング力、能力活性化などなど例えをあげると、きりがないぐらい。
またエレスチャル・クォーツは、水入りのものがよくあります。
水を含んだまま結晶が成長してしまったのです。
つまり、その水は、エレスチャル・クォーツが育っていく途中の時期のもの。
とにかく大昔なんでしょうね。
神秘的です。
私は、エレスチャル・クォーツをチャネリングする際によく使います。
質問に対して、びっくりするくらい早く明解な答えが返ってくるんですよね。
エレスチャル・クォーツは、自浄能力がある石ですが、半年に一度くらいは浄化するといいですね。
浄化の方法は、流水が簡単です。
太陽光は、退色の恐れがあるのでおすすめできません。
月光や香などでももちろん大丈夫です。