レムリアン・スターシードクリスタルのペンダントトップを海外で買い付けして、日本に持ち帰り、もう一度じっくり観察してみると、模様の不思議さに驚きました。
なぜか水晶の先端部分(錐面)は、磨かれています。側面(柱面)は原石のままです。
水晶の側面に入ってる模様に入り方が、すごく珍しいのです。
まず、成長線(条線)が斜めに入っています。
成長線は、水晶が大きくなる時にできる線で、通常は水平に入っています。
その斜めの成長線がすべての面ではなく、一面置きに描かれてるんです。
そして、柱面のいくつかの面には、小惑星を思わせる模様が入っています。
今回全部で10個のレムリアン・スターシードクリスタルを仕入れることができたのですが、10個とも同じような成長線と模様が入っています。
でも不思議とそれぞれ個性があります。
レムリアン・スターシードクリスタルについては、なぜそういう名前なのか?
また、スピリチュアル的になぜそのような模様がついてるのか諸説あります。
ただレムリアン・スターシードクリスタルを見ていると、そのような話を聞かなくても、不思議な力を感じることが出来るようです。
レムリアン・スターシードクリスタルを持って、目を閉じてみました。
広い大地に沈む夕日。その夕日に向かって、人々が立ち上がって歩いて行きます。
その後、日は沈みますが、今度はたくさんの星が夜空にきらめく映像が出てきました。
「勇気をだして歩きましょう。歩く道は、ちゃんと道しるべがあるので大丈夫ですよ。」
そんなメッセージをもらいました。
新しいことを始めたり、なんだか前に進めない時、身に着けるといいようですね。
2.3週間に一回ぐらい流水で浄化すれば十分です。
一日中、身に着けた日の夜は、水晶クラスターか水晶のさざれの上で、ゆっくり休ませてあげましょう。